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労働基準法の基礎知識

知らないと怖い!?経営者なら知っておくべき労働基準法の基礎知識
着替えの時間は労働時間にはいるの?

従業員に制服や作業着などの着用を義務付けている会社も多いかと思います。
この着替えの時間を労働時間としてカウントすべきか否かは、次の要件を満たしているかどうかで判断されます。

●業務を行う上で必要不可欠である
●会社の指揮命令下で強制的に行われている
この2つを満たしていれば、「労働時間」に当たり、賃金の支払いが必要です。

着替えの時間なんて、そんな細かい話・・・とお思いになるでしょうが、この着替え時間を巡って実際に裁判になった例もあるのです。
着替えに手間取り、タイムカードの打刻が遅れた場合に「遅刻」として賃金をカットしたことについて、「着替えは労働時間に含まれるものである」として会社側がカットした賃金の支払いを命じられた判例があります。

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