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労働基準法の基礎知識

知らないと怖い!?経営者なら知っておくべき労働基準法の基礎知識
諭旨退職と諭旨解雇の違い
諭旨退職と諭旨解雇

「懲戒」の種類として、懲戒解雇のほかに諭旨退職と諭旨解雇を定めている会社が多いようです。
どちらも、「懲戒(制裁)」の結果として会社を辞めさせるという効果では同じですが、懲戒解雇より穏やかな措置として諭旨解雇。さらに穏やかな措置として諭旨退職の制度を設け、退職金について本人に有利な取扱いをしたりします。

諭旨解雇と諭旨退職の違いは、本人の退職願(辞表)の有無にあるでしょう。
本人に選択の機会を与え、自発的に退職した形を認めるのが諭旨退職。あくまでも、「解雇」として位置付けるのが諭旨解雇ということになります。

尚、解雇予告制度の適用については、諭旨退職の場合は本人の自由な意思決定によるものである限り、解雇予告は不要です。諭旨解雇についてはあくまで「解雇」ですので、当然解雇予告制度の適用があります。

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