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労働基準法の基礎知識

知らないと怖い!?経営者なら知っておくべき労働基準法の基礎知識
育児休業中の労働保険料・社会保険料

育児休業中の従業員の分も、労働保険料や社会保険料を納付しなければならないのでしょうか?
また、育児休業中の賃金を無給と定めている会社の場合、「本人負担分の保険料を控除できないじゃないか!」とお思いになるかもしれません。

育児休業中といえども、従業員は退職したわけではないので、労働保険や社会保険の被保険者であり続けます。
しかし、保険料に関しては、まず労働保険料は、実際に給料として支払った額に料率を乗じて算出しますので、育児休業中賃金を支払わないのであれば、保険料は発生しません。

次に、社会保険料は、育児休業中については会社負担分・本人負担分ともに社会保険事務所に申し出ることにより免除になります。
免除になる期間は、申出をした日の属する月から育児休業が終了する日の翌日が属する日の前月までの期間です。

尚、労働基準法に基づく、産前産後休業の期間については、残念ながら免除の制度はありません。

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