お役立ちマニュアル

ホーム > お役立ちマニュアル > 労働基準法の基礎知識 > パート・アルバイトにも専用の就業規則が必要?

労働基準法の基礎知識

知らないと怖い!?経営者なら知っておくべき労働基準法の基礎知識
パート・アルバイトにも専用の就業規則が必要?
パートアルバイトの就業規則

就業規則の作成義務がある事業所は、その事業所で使用されているすべての労働者について適用される就業規則を作成しませんと、作成義務を果たしていることになりません。
ですから、パート・アルバイトにも適用される就業規則がなければいけません。

だからといって、「必ずパート・アルバイト専用の就業規則をつくらなければならない!」というわけではないので、正社員用の就業規則をそのままアルバイト等にも適用するというのであれば、それはそれで法的には問題ありません。

しかし実際は、雇用形態が大きく違う正社員とアルバイトに、同じ就業規則を適用しようとすると、問題が生じることが少なくないでしょう。

たとえば、賃金制度や退職金、休職制度など・・・。

一般的に、パート・アルバイトは労働時間数や日数が正社員より少なく、賃金も時間給や日給で支給されることが多いようです。また退職金制度や休職制度は、長期の継続勤務を想定した場合が多いですから、一般的に短期雇用のパート・アルバイトへの退職金の支給や休職制度の利用を考えている会社も少ないのではないかと思います。

このような場合のために、「正社員用」と「パート・アルバイト用」というように就業規則を区別して作成することが認められていますので、適用対象者を明らかにした上で、別個の就業規則を作成することをおすすめします。

労働基準法について、お悩みですか?「人事労務コンサルティング」について詳しくはこちら
お問い合わせ ご相談のみでも料金は頂きません。お気軽にお問い合わせ下さい。
  • エレメンツ社労士事務所 〒540-0026 大阪市中央区内本町1丁目2番6号 成起ビル9階
  • お電話でのお問い合わせ tel:06-6809-1602
  • メールフォームでのお問い合わせ お問い合わせフォームはこちら