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労働基準法の基礎知識

知らないと怖い!?経営者なら知っておくべき労働基準法の基礎知識
出向元と出向先・・・どっちが責任とるの?
出向者の使用者責任

在籍出向については、出向者(労働者)と出向元・出向先それぞれの間に「労働契約関係」がありますので、その限度において、出向元・出向先がそれぞれ労基法上の使用者責任を負うこととなっています。

出向者は、出向先の勤務時間や就業規則に従い、出向先の指揮命令を受けて労働することになります。
賃金については、直接的には出向元が支払うが、その原資は出向先が負担するというのが一般的です。
このような場合の、労基法の適用は原則として、次の表のようになるとされています。

責任の所在 備  考
出向 出向
賃金関係
労働時間・休憩・休日 三六協定についても出向先の適用
安全衛生
災害補償 労災保険についても出向先で適用
賃金台帳・労働者名簿 双方が責任を負う
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