お役立ちマニュアル

ホーム > お役立ちマニュアル > 労働基準法・残業について > 第2回 「残業代を支払え!訴えてやる!」

労働基準法・残業について

落とし穴にご注意!サービス残業で会社をつぶさない方法
第2回 「残業代を支払え!訴えてやる!」
増加する個別労働紛争
労働環境の変化 労働者が会社を訴える事件が増加
・終身雇用制の崩壊 ・不当解雇
・会社への帰属意識の希薄化 ・未払い残業代の請求
・整理解雇(リストラ)の増加 ・労働条件の不利益変更是正

大手消費者金融「武富士」がサービス残業代の不払いで、従業員に提訴され、総額35億円の残業代を支払った。・・・このニュースは武富士という大企業が対象となったこと、支払われた残業代の金額の大きさなどから社会的影響が大きく、記憶に残っておられる社長も多いのではないかと思います。

最近の労働環境の変化から、特に若い労働者には「一生この会社で働く」という意識は薄く、一方で権利意識が高いので、労働基準監督署に救済を求めたり、民事訴訟という手段に出る事案が急増しています。

また、景気が低迷する中リストラされた労働者が、不当解雇を訴えると同時に過去のサービス残業代を請求するというケースもかなり多くなっています。

このような場合、社長にもいろいろ言い分はあると思いますが、労働者は労働基準法で守られていますので、負けるのは会社側です。
社長の会社は大丈夫でしょうか?

労働基準監督署の調査が増加

厚生労働省は、サービス残業などの労働基準法違反について、取締りを強化する方針を固めています。
最近の厚生労働省の発表は→コチラ

送検されます!

労働基準監督署の調査を甘くみてはいけません。
監督官には、労働基準法などの違反に対して、警察官として刑事告訴する権限があり、送検される可能性もあります。

労働基準法について、お悩みですか?「人事労務コンサルティング」について詳しくはこちら
お問い合わせ ご相談のみでも料金は頂きません。お気軽にお問い合わせ下さい。
  • エレメンツ社労士事務所 〒540-0026 大阪市中央区内本町1丁目2番6号 成起ビル9階
  • お電話でのお問い合わせ tel:06-6809-1602
  • メールフォームでのお問い合わせ お問い合わせフォームはこちら